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遂にこの時が


エクス・ノーヴォのヴェスプロ、まもなく開演!

時がやってきた
機が熟したわけではない
あくまで過程のひとつ

終演後のバックステージで歌手たちが騒ぐのは、恒例なこと
「毎度のことながら、なんてスリリングなステージだこと!」
「福島さんの理想、回を重ねるたびにだんだん分かってきた」

歌手であり作曲者であり、そして指揮者
歌手たちのコンディションに最大限の注意と敬意を払いながら
表現者としての理想は「初めから作り直す EX NOVO」

結成から3年、演奏家たちと疎通を積み重ねてきたエクス・ノーヴォのヴェスプロは
モンテヴェルディ生誕450周年に贈られる、彼らにとって過程でありながらも重要な焦点のひとつ

イタリア・バロックへの最大限の敬意が、ここに展開されます

ご期待ください

モンテヴェルディ倶楽部 第18回演奏会


7/17の海の日に、モンテヴェルディ俱楽部の公演がさや堂ホールで行われます。

モンテヴェルディ俱楽部は、千葉バッハにとって同門の兄弟子にあたります。
故、伊藤博先生が千葉バッハの前身の合唱団を作る数年前に作られ、福島先生も加入されました。
作曲科出身の福島さんがモンテヴェルディ俱楽部に加入したことが、その後の彼の人生を大きく揺り動かすことになり、
テノール歌手、指揮者としての現在の活動に至ります。
かく言う私も、その後2001年に伊藤先生が立ち上げた前身の合唱団=合唱塾に参加したことで、その後の人生を大きく揺り動かされることになったのですが・・・

【モンテヴェルディの『セスティーナ』!!】

今回のモンテヴェルディ倶楽部の演奏会では、生誕450周年ということで、モンテヴェルディのマドリガーレ、特に第6巻に納められた、『アリアンナの嘆き』と並ぶ大作『セスティーナ:愛する女の墓に流す恋人の涙』を中心としたプログラムをお届けします。

【東京公演】
2017年7月9日(日) 13:30開場 14:00開演
かおりホール(世田谷区若林5-14-6 東急世田谷線若林駅徒歩約4分)
全席自由:2,000円

【千葉公演】
2017年7月17日(月・祝) 13:30開場 14:00開演
千葉市美術館 さや堂ホール(京成千葉駅 or JR千葉駅 徒歩約10分)
全席自由:2,000円

J. アルカデルト:白く優雅な白鳥
P. ネンナ:愛の毒
S. ディンディア:フィッリは天を見上げながら
C. モンテヴェルディ:夜は未だ明けていなかった
ニンファの嘆き
愛する女の墓に流す恋人の涙

Soprano 安藤操、糸川絵美
Alto 熊谷直之
Tenore 中村康紀
Basso 長島茂
Tiorba 佐藤亜紀子
Viola da Gamba 清水愛架

【お問い合わせ】
facebookのイベントページ
facebookでのコメント、メッセージ
monteverdiclub@gmail.com

本年2017年はモンテヴェルディ生誕450年のアニバーサリーイヤーにあたり、各地で様々な公演が繰り広げられますが、
モンテヴェルディ俱楽部の本公演と、
福島先生率いるエクス・ノーヴォ室内合唱団のヴェスプロから目が離せません!
エクス・ノーヴォ室内合唱団 演奏会情報
乞うご期待下さい!

第15回記念公演!


2017年、あけましておめでとうございます。
2001年7月に産声を上げ、
2002年2月に第一回公演を行ってから15年目にしての、第15回記念公演のご案内です。

千葉バッハ合唱団 第15回記念公演
「キリストは死の縄目につながれたり」

2017年2月5日(日) 開場13:30 開演14:00

ヴィクトリア 8声のアヴェ・マリア

モンテヴェルディ 「聖母マリアの夕べの祈り」より

ゼレンカ 「聖週間のためのレスポンソリウム」より

J. S. バッハ
カンタータ第4番「キリストは死の縄目につながれたり」
カンタータ第12番「泣き、嘆き、憂い、おびえ」

福島康晴 指揮

オーボエ 小野智子
ヴァイオリン 廣海史帆、宮崎蓉子
ヴィオラ 伴野剛、天野寿彦
チェロ 懸田貴嗣
ヴィオローネ 角谷朋紀
オルガン 平山亜古
ピリオド楽器、ポジティフオルガン(小型パイプオルガン)使用

千葉市美術館 一階 さや堂ホール

全席自由 1,000円

ご予約、お問い合わせ chorojuk@hotmail.com

後援 千葉市、千葉県合唱連盟、千葉市音楽協会

バロックオケを招聘するのは2012年以来、名曲カンタータ第4番は2009年以来、
いずれも当時の指揮者は故・伊藤博先生でした。

さや堂ホールに響くバロックオケと合唱のマッチングを、お楽しみ頂けたら幸いです。
どうぞお越しください。

モンテヴェルディ倶楽部 第17回演奏会


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モンテヴェルディ倶楽部 第17回演奏会は、
「マントヴァからの風」
という素敵なタイトルがつけられました。

「ゴンザーガ家の治める国マントヴァは~ヨーロッパ中の文化芸術の中心の一つであり続け~隣国クレモナで生まれ育ったモンテヴェルディは、マントヴァで活躍することとなります。~長年主なレパートリーとしてきたモンテヴェルディが活躍したマントヴァという街に焦点を当て、その地で活躍した多くの作曲家の作品を集めました。当時の一流の音楽家たちによる美しい響きをご堪能ください。」
(チラシより一部抜粋)

安藤先生と、本番で度々ご尽力頂いている熊谷さんが出演します

2016年7月10日(日)13:30開場 14:00開演
世田谷区 かおりホール(若林ゆうクリニック地下)

〒154-0023 東京都世田谷区若林5丁目14-6 若林ゆうビルディング→地図はこちら
東急世田谷線 「若林駅」から徒歩4分 環七通り若林陸橋から徒歩7分
全席自由:2,000円

2016年7月17日(日)13:30開場 14:00開演
千葉市美術館 さや堂ホール

JR千葉駅東口より
■ 徒歩約15分
■ 千葉都市モノレール県庁前方面行「葭川(よしかわ)公園駅」下車徒歩5分
■ 京成バス(バスのりば7)より大学病院行または南矢作行にて「中央3丁目」下車徒歩2分
→バスをおすすめします
全席自由:2,000円

両公演のお問い合わせ先:monteverdiclub@gmail.com

どうぞご期待ください

2016年2月13日(土)第14回定期公演


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千葉バッハ合唱団 第14回定期公演

「来たれ イエスよ 来たれ」

指揮 福島康晴
オルガン 平山亜古

2016年2月13日(土)
開場 14:30
開演 15:00

千葉市美術館さや堂ホール

全席自由 1,000円

J. S. バッハ Johann Sebastian Bach (1685-1750)
モテット第5番 Komm, Jesu, komm BWV229 《来たれ、イエスよ、来たれ》

A. スカルラッティ Alessandro Scarlatti (1660-1725)
Responsoria 《レスポンソリウム》 より  第1~3曲

H. シュッツ Heinrich Schütz (1585-1672)
Geistliche Chormusik 《宗教的合唱曲集》 より
10, Die mit tränen säen SWV378 SWV 378 《涙をもって種蒔く者は》
11, So fahr ich hin zu Jesu Christ SWV 379 《今わたしはイエス・キリストの許へ》
12, Also hat Gott die Welt geliebt SWV 380 《それほどに神は世を愛した》

ジョバンニ・ガブリエリ Giovanni Gabrieli (1554-1612)
Beata es, virgo Maria 《あなたは祝福されました、聖母マリアよ》

アンドレア・ガブリエリ Andrea Gabrieli (c1532-1585)
Sancta Maria, succurre miseris 《聖なるマリアは不幸な人々を助け》

C. モンテヴェルディ Claudio Monteverdi (1567-1643) .
Nisi Dominus aedificaverit (1640) 《神が家を建てるのでなければ》

後援 千葉市 千葉県合唱連盟 千葉市音楽協会

ご予約、お問い合わせは

chorojuk@hotmail.com

 

モンテヴェルディ倶楽部 第16回演奏会


兄弟子たちによるアンサンブルグループ、モンテヴェルディ倶楽部の第16回演奏会が8/2に行われます。

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 《イタリア初期バロックの楽しみ》

Claudio  Monteverdi
Dei madrigali dal terzo libro& Settimo libro
Tu dormi, ah crudo core! …etc
モンテヴェルディ マドリガル集 第3巻 第7巻 から
「眠っているの、ああむごき心」ほか

J. Peri
Caro e soave legno

V. Galilei
Nel bel giardin d’amor

B. Strozzi
Godere, e tacere

Soprano
安藤操、糸川絵美
Alto
熊谷直之
Tenore
中村康紀
Basso
長島茂
Tiorba
佐藤亜紀子

2015年8月2日(日)開場13:30 開演14:00

千葉市美術館 さや堂ホール

入場料:2,000円(全席自由)

1994年に発足したモンテヴェルディ倶楽部は、その名の通りモンテヴェルディの作品、中でもマドリガーレをその主軸としてアンサンブルを作り上げてきました。
今回の演奏会は、その主軸とするモンテヴェルディのマドリガーレを中心に、その同時代、前後の時代の作品を無伴奏5声はもちろん、2声、3声など多彩な編成で演奏致します。
通奏低音にはリュート奏者の佐藤亜紀子さんをお迎えしました。豊かなさや堂の響きの中、400年前の音楽の響きを、どうぞお楽しみ下さい。

お問合せ:043-295-4580(長島)monteverdiclub@gmail.com

第13回定期公演


あけましておめでとうございます。
第13回定期公演を、次の通りに開催します。

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千葉バッハ合唱団 第13回定期公演
「主に向かって歌え、新しい歌を」

指揮 福島康晴  オルガン 平山亜古

2015年2月14日(土)開演16:00

千葉市美術館さや堂ホール 

全席自由 1,000円

チケット発売中 ご予約、お問い合わせはこちらまで
chorojuk@hotmail.com

J. S. バッハ 主に向かって歌え、新しい歌を
Johann Sebastian Bach/Motette 1 Singet dem Herrn ein neue Lied
BWV 225

ラインベルガー 4声のミサ in G
Josef Gabriel Rheinberger (1839-1901): Messe in G Op.151

ヤン・ディスマス・ゼレンカの聖週間のための27のレスポンソリウム より
Jan Dismas Zelenka (1679-1745): Responsoria pro hebdomada sancta

オリーブ山にて
1. In monte oliveti

我が魂は悲しみに満ち
2. Tristis est anima mea

見よ、彼の姿を
3. Ecce vidimus eum

モンテヴェルディ ビアンキのモテット集第1巻より
Claudio Giovanni Antonio Monteverdi(1567-1643)/Giulio Cesare Bianchi, Libro primo de motetti (1620)

主にむかいて新しき歌をうたえ
1. Cantate Domino canticum novum

御身を崇めん
4. Adoramus te, Christe

ヴィクトリア わがハープは哀しみの調べに
Tomás Luis de Victoria/Motete: Versa est in luctum

後援 千葉市 千葉県合唱連盟 千葉市音楽協会

今回は例年と違い、土曜16時からの開演となりまます。

寒冷の折ではございますが、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

福島康晴とモンテヴェルディ


いよいよ次の日曜日11月9日に、エクス・ノーヴォ室内合唱団の第2回公演が行われます。
会場は福島先生にとって凱旋ともいえる、千葉市美術館さや堂ホール。
古楽演奏に最適といわれるこのホールで、何を思い演奏するのか、福島先生に伺いました。

 

Q. 前回の公演では、ドゥランテにより華々しいお披露目公演となりました。
今回はモンテヴェルディです。
団のコンセプトを考えると必然とも思える作曲家ですが、
日本でもバロックのジャンルの中では演奏を耳にする機会が多い作曲家です。「初めから作り直す」意義についてお伺いします。

A. やはりモンテヴェルディは何と言ってもこのグループにとって一番重要な作曲家です。

私が勉強してきたイタリアの後期ルネッサンスからバロックも、常にモンテヴェルディを目印にしていました。

モンテヴェルディの音楽は雄弁であります。ですから、彼の音楽に接するたびに、新たな発見や感動が待っています。

イタリア・バロック音楽専門合唱団を標榜しているエクス・ノーヴォで演奏する場合は、通常「なんとなくみんなそうして演奏してる」ようなことを考え直す必要もあって、プロポルツィオーネやムジカ・フィクタ等の問題を「蓄積した知識」と「現場での経験」によって解決法を見いだすようにしています。

今回のオルガニストである桒形亜樹子さんも、卓越した演奏家であり、当時の音楽理論を深く研究している音楽家のひとりです。

色々な問題を桒形さんと話し合って決めたりしていて、知的にも音楽的にもエクス・ノーヴォの目指す精神に共鳴していて嬉しく思っています。

Q. 一回の公演で一人の作曲家のみを取り上げたとき、聴衆に飽きを生じさせるリスクもありますが、今回はその周辺の作曲家の曲も取り上げられますね。

A. 飽きると言えば、実際私たちが演奏するような典礼の中で演奏されていた音楽の場合、グローリアとクレドを続けて演奏されると私はいつも退屈してしまいます。

ですから、今回は緩やかに典礼の流れにリンクしてミサ曲の間には小さいな曲や、オルガン曲が挿入されます。

そして、前半はモンテヴェルディが生前関わっていた人たちの中から、他の作曲家の素晴らしい作品を入れてあります。

どれも「捨て曲」無しで美しいです。そして、モンテヴェルディのミサ曲は曲中に頻繁に登場する下降音型のテーマから

クリスマス(降誕)をイメージし、ミサ曲の間に入る作品もクリスマスに関するもの等も散りばめています。

 

Q. 前回公演からメンバーを絞った感がありますが。

A. 人数的には絞った感じはありますが、音楽が要求するものに合わせただけです。

実際イタリアの聖歌隊には、いわゆる「合唱」といえるほどの人数がいたわけではありません。

たいていの場合、当時の出版された宗教曲のパート譜はほとんど1冊ずつしか教会の古文書館には残っていませんので、例えば、モンテヴェルディのヴェスプロは各パート一人で歌っていたと主張する人もいるわけです。

ですから、今回の10人という編成が少ないと言うことはありません。丁度いい人数だと思っています。

Q. 会場の千葉市美術館さや堂ホールについて。

A. 今回、千葉で行うので千葉に住んでいる方々にも聴いて頂きたいのですが、是非、都内近郊の方もさや堂の響きを体験して頂きたいと思っています。

私はイタリアで歌っていたとき、コンサート会場の8割くらいは教会でした。

ですから、日本のコンサートホールで演奏するとき、時折、違和感を感じていました。

しかし、このさや堂ホールだけは教会の響きに近いので、満足させてくれます。

是非、さや堂ホールに足を運んで頂きたいと思っています。

Q. 福島さんとモンテヴェルディという組み合わせで思い出すのは、2003年にモンテヴェルディ倶楽部のオルフェオ公演を、ここさや堂ホールとルーテル東京教会で行いました。
「専門に研究対象であり、心技体もって臨んだ」(体を絞ったんですよね)
と、終演後に興奮しながら話されたことが今でも印象に残っていますが、
あれから11年たち、イタリア留学を6年体験した上での気持ちの変容はありますか。

A. それは、覚えていないですね(笑)。今回、体は絞っていないですが、モンテヴェルディを演奏する喜びは変わりません。

そしてモンテヴェルディを演奏することは神社やお寺に足を踏み入れるような、神聖な場所に入る感覚に近いかもしれませんね。

千葉バッハ合唱団で今練習している”Adoramus te”などは、まさにその様な感覚にさせられます。

ありがとうございました。ご盛会となりますように!

エクス・ノーヴォ室内合唱団 第2回公演


今年5月に旗揚げ公演を行った、福島先生率いるエクス・ノーヴォ室内合唱団の第2回公演が千葉市美術館一階さや堂ホールで行われます。

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第1作法のモンテヴェルディ

〜処女作品集から遺作まで〜

《小聖歌集 Sacrae Cantiunclae 》 (1582)

《4声のミサ曲 Messa a 4 voci da capella》 (1650)

ソプラノ:阿部早希子 望月万里亜 森川郁子

アルト&テノール:及川豊 鏡貴之 鈴木秀和 新田壮人 前田ヒロミツ

バス:三浦英治 望月忠親

オルガン:桒形亜樹子

指揮者:福島 康晴 Fukushima Yasuharu

2014年11月9日(日)14:00開演

千葉市美術館・さや堂ホール(千葉市中央区中央3-10-8)

前売: 3,000円   当日 3,500円

チケット&お問い合せ: info@exnovochamberchoir.com

旗揚げ公演においてはデュラントで華々しく幕開けしたエクスノーヴォの、2回目の公演はバロックの殿堂、さや堂ホールでのALLモンテヴェルディプログラムです。

ご期待ください。

モンテヴェルディ倶楽部創立20周年記念演奏会


モンテヴェルディ倶楽部は、合唱塾の主宰であった伊藤博先生が、「声の弦楽四重奏」を理想として立ち上げたアンサンブルです。
私たちにとっては兄弟子であり、モンテヴェルディ倶楽部のメンバーである福島康晴、安藤操が、伊藤先生の意思を引き継ぎ千葉バッハ合唱団の指揮を勤めています。

そのモンテヴェルディ倶楽部が、創立20周年記念演奏会を行います。

モンテヴェルディ倶楽部創立20周年記念演奏会 モンテヴェルディ倶楽部創立20周年記念演奏会

2014年8月3日(日) 13:30 開場 14:00 開演
千葉市美術館 さや堂ホール
入場料 2000円 (全席自由)

指揮:福島康晴
ソプラノ:安藤 操、糸川絵美
アルト:熊谷直之
テノール:中村康紀、福島康晴
バス:長島 茂

ヴァイオリン:杉田せつ子、廣海史帆
ヴィオラ・ダ・ガンバ:阿部まりこ、中山真一
チェロ:懸田貴嗣
オルガン:平山亜古
テオルボ:橋口淳一

D.ブクステフーデ:我らがイエスの四肢
Dieterich Buxtehude/Membra Jesu nostri
C.モンテヴェルディ:アリアンナの嘆き
私の奏でる音楽に踊れ ほか
Claudio Monteverdi/Lamento d’Arianna
/Muovete Al Mio Bel Suon ecc…

お問い合わせ
043-295-4580(長島)
monteverdiclub@gmail.com

私たちとモンテヴェルディ倶楽部は、常に共にありました。20周年を迎え、万感の思いを込めた渾身のコンサート・・・
ご期待ください。