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第18回定期公演 ご来場ありがとうございました


昨年はそぼ降る雪の中で

今年は好天に恵まれ181人のお客様にお越しいただきました。

団員一同、感謝申し上げます。

新ホールはイマドキの大人事情により一筋縄に行かないこともありましたが

イベントの休止がちらほら聞こえてくる世相の中で無事に開催することが出来、

なによりほっとしております。

今後とも千葉バッハ合唱団を、よろしくお願いします。

千葉バッハ合唱団公演 習志野市民ホール
2020年2月12日 習志野市民ホール

第18回定期公演 当日券発売します


千葉バッハ合唱団 第18回定期公演
「シャルパンティエ・死者のための4声のミサ曲」
~2020年は千葉バッハにおけるフランス年!~

2020年2月11日(火・祝)
開場13:30 開演14:00
習志野市民ホール(ぷらっつ習志野内・京成本線大久保駅徒歩1分)
最寄り駅からの地図・駐車場地図

当日券を発売いたします。また全席自由席となります。

開演時間の14時より、指揮・福島康晴によるオープニングトークがございます。演奏が始まりますと、曲の構成とホールの構造により開演中の入場について制限させて頂く場合があります。

出来るだけ配慮をするように致しますが、極力開演前のお越しをお願いいたします。

習志野市民ホール客席

ホール打ち合わせ時に撮影した、習志野市民ホール上手側出入りより客席を望む。新築の香りがする客席。木造を強調した意匠に赤い椅子が良く映えます。

本番当日2/11(火・祝)お天気予報は晴れ、降水確率0%で冬らしいお天気です。

みなさまのお越しを団員一同、心よりお待ち申し上げております。

明日、当日券を発売します



画像は昨日のリハーサル中。
熱いです。ゼレンカさん。汗かいちゃいました。

明日は当日券を発売します。
全席自由席となります。
受付がホール内にしか設けられないので、当日売りも開演時間以降となってしまいます。ご了承ください。

お客様動向と設営の状況により、開演時間を早める可能性もありますので、
お早目のお越しをお願いいたします。

さや堂ホールは本年5月以降拡張工事のため使用できなくなり、拡張後の運用も不透明で私どものさや堂ホールでの公演が、これで最後になる可能性もあります。

皆様のお越しを団員一同心より、お待ち申し上げております。

ともに祝おう!1685年生まれの偉大な作曲家たちを!


ヘンデル(1685-1759)・バッハ(1685-1750)・スカルラッティ(1685-1757)
バロックの3巨匠は、来たる2018年に生誕333周年を迎えます。
古楽界の一大イベントとして一緒に盛り上げませんか?
HBS333公式サイトより

私どもの次回公演は、333HBS記念祭の一環として開催します!
ヘンデルのアンセム、
J.S.バッハのモテット、
スカルラッティのミサ曲、
バロックの3巨匠のまさにいいとこ取りは、この記念祭のために厳選しました。
それらに加え、ドメニコの父アレッサンドロのレスポンソリウム、
詩篇42番の歌詞によるヘンデルのアンセムと同じ歌詞による名曲、パレストリーナの「鹿が谷川の水を慕うごとく」、
福島康晴チョイスのシブさが光ります。
どうぞご期待ください!

千葉バッハ合唱団 第16回定期公演

ヘンデル・バッハ・スカルラッティ生誕333年記念祭 参加公演
「主をたたえよ、すべての異教徒よ」

2018年2月12日(月曜・振休) 開場13:30 開演14:00
千葉県教育会館大ホール
全席自由 1,000円

指揮:福島康晴
オルガン:平山亜古

Palestrina (1525-1594)/ Sicut cervus
パレストリーナ《鹿が谷川の水を慕うごとく》

A. Scarlatti (1660-1725)/ Responsori per la Settimana Santa
アレッサンドロ・スカルラッティ《聖木曜日のレスポンソリウム》
7. Eram quasi agnus《7. 子羊のよう》
8. Una hora《8. 一時も》
9. Seniores populi《9. 民の長老たち》

D. Scarlatti (1685-1757)/ Missa breve “La stella”
ドメニコ・スカルラッティ《ミサ曲 「ラ・ステラ」》

Handel (1685-1759)/ As pants the hart HWV251a
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル《鹿が谷川の水を慕うごとく》

Johann Sebastian Bach (1685-1750)/ Motette 6 Lobet den Herrn, alle Heiden BWV230
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ モテット第6番《主をたたえよ、すべての異教徒よ》

後援:千葉市、千葉県合唱連盟、千葉市音楽協会、ヘンデル・バッハ・スカルラッティ生誕333年記念祭企画委員会

ご予約、お問い合わせ chorojuk@hotmail.com

ご来場感謝!



昨日2/5は冷たい雨がそぼ降る中、200人のお客様にお越し頂きました。
ありがとうございました。心より感謝申し上げます。

予想通り、
かつてない体験であって、
予想以上に、
かつてない体験でした。

終演の挨拶で指揮者が申し上げた通り、脈々と続けていくことが最大の目標であり、目的です。

今後とも千葉バッハ合唱団を、よろしくお願いします。

GP終了 あした、当日券発売します


今日はGP,無事に終わりました。
私たちのバロックオケは、ほんとうに素晴らしい!

共に演奏できる喜びをかみしめて、本番に臨みたいと思います。

ホームグランドのさや堂ホールを、ご覧のようにシューボックススタイルにしてみました。

創立以来からさや堂ホールを使い続けてきた私たちにとって、初の試みです。

そのままでは客席からは、平土間ゆえに鑑賞しずらいので策を講じました。

詳しくは、明日をお楽しみに・・・
当日券の販売もございます。

皆様のお越しを、団員一同心よりお待ち申し上げております。

事務局長

第15回記念公演!


2017年、あけましておめでとうございます。
2001年7月に産声を上げ、
2002年2月に第一回公演を行ってから15年目にしての、第15回記念公演のご案内です。

千葉バッハ合唱団 第15回記念公演
「キリストは死の縄目につながれたり」

2017年2月5日(日) 開場13:30 開演14:00

ヴィクトリア 8声のアヴェ・マリア

モンテヴェルディ 「聖母マリアの夕べの祈り」より

ゼレンカ 「聖週間のためのレスポンソリウム」より

J. S. バッハ
カンタータ第4番「キリストは死の縄目につながれたり」
カンタータ第12番「泣き、嘆き、憂い、おびえ」

福島康晴 指揮

オーボエ 小野智子
ヴァイオリン 廣海史帆、宮崎蓉子
ヴィオラ 伴野剛、天野寿彦
チェロ 懸田貴嗣
ヴィオローネ 角谷朋紀
オルガン 平山亜古
ピリオド楽器、ポジティフオルガン(小型パイプオルガン)使用

千葉市美術館 一階 さや堂ホール

全席自由 1,000円

ご予約、お問い合わせ chorojuk@hotmail.com

後援 千葉市、千葉県合唱連盟、千葉市音楽協会

バロックオケを招聘するのは2012年以来、名曲カンタータ第4番は2009年以来、
いずれも当時の指揮者は故・伊藤博先生でした。

さや堂ホールに響くバロックオケと合唱のマッチングを、お楽しみ頂けたら幸いです。
どうぞお越しください。

団員募集 更新しました


団員募集のページを更新しました。
次回第14回公演に参加して頂ける、新しい仲間を募集します。

まずはお気軽にメールにてお問い合わせください

演奏曲(予定)

J. S. バッハ
Komm, Jesu, komm BWV229
モテット第5番《来たれ、イエスよ、来たれ》
A. スカルラッティ
Responsoria
《レスポンソリウム》
H. シュッツ
Geistliche Chormusik SWV 369-397
《宗教的合唱曲集》 より

各パート2,3名の募集となります。

募集要件:団、指揮者の趣旨にご賛同いただける方

指揮:福島康晴 安藤操

練習日:毎週日曜日
第一、第三18 時~ 21 時
第二、第四14 時~ 17 時

練習会場:千葉市内公民館

会費:一般4,000 円/ 月
学生2,300 円/ 月
入団時及び新年度に1,000 円

楽譜、講習会、演奏会等の
費用は別途

第13回定期公演


あけましておめでとうございます。
第13回定期公演を、次の通りに開催します。

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千葉バッハ合唱団 第13回定期公演
「主に向かって歌え、新しい歌を」

指揮 福島康晴  オルガン 平山亜古

2015年2月14日(土)開演16:00

千葉市美術館さや堂ホール 

全席自由 1,000円

チケット発売中 ご予約、お問い合わせはこちらまで
chorojuk@hotmail.com

J. S. バッハ 主に向かって歌え、新しい歌を
Johann Sebastian Bach/Motette 1 Singet dem Herrn ein neue Lied
BWV 225

ラインベルガー 4声のミサ in G
Josef Gabriel Rheinberger (1839-1901): Messe in G Op.151

ヤン・ディスマス・ゼレンカの聖週間のための27のレスポンソリウム より
Jan Dismas Zelenka (1679-1745): Responsoria pro hebdomada sancta

オリーブ山にて
1. In monte oliveti

我が魂は悲しみに満ち
2. Tristis est anima mea

見よ、彼の姿を
3. Ecce vidimus eum

モンテヴェルディ ビアンキのモテット集第1巻より
Claudio Giovanni Antonio Monteverdi(1567-1643)/Giulio Cesare Bianchi, Libro primo de motetti (1620)

主にむかいて新しき歌をうたえ
1. Cantate Domino canticum novum

御身を崇めん
4. Adoramus te, Christe

ヴィクトリア わがハープは哀しみの調べに
Tomás Luis de Victoria/Motete: Versa est in luctum

後援 千葉市 千葉県合唱連盟 千葉市音楽協会

今回は例年と違い、土曜16時からの開演となりまます。

寒冷の折ではございますが、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

2/11 当日券発売します


さきほどゲネプロが終わりました。

這う這うの体で集まってくれたゲスト、団員のみなさんお疲れ様でした。

「今日が本番じゃなくて本当によかったね」と。

2/11火曜日、祭日 いよいよ明後日です。

当日券を13時から発売します。

観測史上最高値の積雪30㎝を記録した千葉市では、雪が残っていると思います。

どなたさまも足元にお気を付けてご来場ください。