2017年、あけましておめでとうございます。
2001年7月に産声を上げ、
2002年2月に第一回公演を行ってから15年目にしての、第15回記念公演のご案内です。
千葉バッハ合唱団 第15回記念公演
「キリストは死の縄目につながれたり」
2017年2月5日(日) 開場13:30 開演14:00
ヴィクトリア 8声のアヴェ・マリア
モンテヴェルディ 「聖母マリアの夕べの祈り」より
ゼレンカ 「聖週間のためのレスポンソリウム」より
J. S. バッハ
カンタータ第4番「キリストは死の縄目につながれたり」
カンタータ第12番「泣き、嘆き、憂い、おびえ」
福島康晴 指揮
オーボエ 小野智子
ヴァイオリン 廣海史帆、宮崎蓉子
ヴィオラ 伴野剛、天野寿彦
チェロ 懸田貴嗣
ヴィオローネ 角谷朋紀
オルガン 平山亜古
ピリオド楽器、ポジティフオルガン(小型パイプオルガン)使用
全席自由 1,000円
ご予約、お問い合わせ chorojuk@hotmail.com
後援 千葉市、千葉県合唱連盟、千葉市音楽協会
バロックオケを招聘するのは2012年以来、名曲カンタータ第4番は2009年以来、
いずれも当時の指揮者は故・伊藤博先生でした。
さや堂ホールに響くバロックオケと合唱のマッチングを、お楽しみ頂けたら幸いです。
どうぞお越しください。