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ともに祝おう!1685年生まれの偉大な作曲家たちを!


ヘンデル(1685-1759)・バッハ(1685-1750)・スカルラッティ(1685-1757)
バロックの3巨匠は、来たる2018年に生誕333周年を迎えます。
古楽界の一大イベントとして一緒に盛り上げませんか?
HBS333公式サイトより

私どもの次回公演は、333HBS記念祭の一環として開催します!
ヘンデルのアンセム、
J.S.バッハのモテット、
スカルラッティのミサ曲、
バロックの3巨匠のまさにいいとこ取りは、この記念祭のために厳選しました。
それらに加え、ドメニコの父アレッサンドロのレスポンソリウム、
詩篇42番の歌詞によるヘンデルのアンセムと同じ歌詞による名曲、パレストリーナの「鹿が谷川の水を慕うごとく」、
福島康晴チョイスのシブさが光ります。
どうぞご期待ください!

千葉バッハ合唱団 第16回定期公演

ヘンデル・バッハ・スカルラッティ生誕333年記念祭 参加公演
「主をたたえよ、すべての異教徒よ」

2018年2月12日(月曜・振休) 開場13:30 開演14:00
千葉県教育会館大ホール
全席自由 1,000円

指揮:福島康晴
オルガン:平山亜古

Palestrina (1525-1594)/ Sicut cervus
パレストリーナ《鹿が谷川の水を慕うごとく》

A. Scarlatti (1660-1725)/ Responsori per la Settimana Santa
アレッサンドロ・スカルラッティ《聖木曜日のレスポンソリウム》
7. Eram quasi agnus《7. 子羊のよう》
8. Una hora《8. 一時も》
9. Seniores populi《9. 民の長老たち》

D. Scarlatti (1685-1757)/ Missa breve “La stella”
ドメニコ・スカルラッティ《ミサ曲 「ラ・ステラ」》

Handel (1685-1759)/ As pants the hart HWV251a
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル《鹿が谷川の水を慕うごとく》

Johann Sebastian Bach (1685-1750)/ Motette 6 Lobet den Herrn, alle Heiden BWV230
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ モテット第6番《主をたたえよ、すべての異教徒よ》

後援:千葉市、千葉県合唱連盟、千葉市音楽協会、ヘンデル・バッハ・スカルラッティ生誕333年記念祭企画委員会

ご予約、お問い合わせ chorojuk@hotmail.com


ご来場ありがとうございました


Halleluja!
昨年の公演は、関東地方に見舞われた大雪のさらに1週間後の積雪により、雪が降り積もる中での開催となりました。
http://chibabachchoir.com/?p=191

今回は好天に恵まれ、183名のお客様をお迎えすることが出来ました。
余寒の折にお越しくださった皆様、誠にありがとうございました。

2/22からは、バッハのKomm, Jesu, komm BWV229 とともに次の公演へ動き出します。

ご支援頂いている皆様に深く感謝申し上げるとともに、今後とも千葉バッハ合唱団をよろしくお願い申し上げます。


2014年度のバッハはSinget dem Herrn


今年度のバッハは、
Johann Sebastian Bach/Motette 1 Singet dem Herrn ein neues Lied
BWV 225 
「主に向かって新しき歌を歌え」
に、決まりました。
2015年2月上旬に予定されている定期公演の主たる曲となります。


二代目指揮者に就任!福島康晴スペシャルインタビュー


伊藤博先生からの後任指名を受け、2013年5月5日に千葉バッハ合唱団指揮者に就任した福島康晴さん。その経緯と思いを伺いました。

Q.伊藤先生の跡を受けてバッハ合唱団の2代目指揮者となったお気持ちは

やり甲斐のある仕事だと思っています。というのも、私が知る中では千葉で古楽器を使いながらバッハの作品を継続的に歌う団体は他に無いと思います。そして、その様な団体が千葉にも当然あるべきだと思いますし、その伊藤先生の意図を受け継ぎたいという思いが強いです。私は6年間イタリアで活動していたのですが、その間にイタリアの音楽はもちろんのこと、バッハの作品を歌う機会も非常に多かったのです。昨年、帰国しまして、これから日本でイタリアのバロック音楽を中心に演奏することにはなりますが、心の中ではバッハの作品にも常に触れていたいという気持ちもありましたので、喜んでお引き受けしました。

Q.どのような合唱団にしていきたいと思いますか

出来れば20人から25人位の合唱団にしていきたいと思っています。あまり少ないと、それぞれにかかる負担が大きすぎますし、多すぎると、音楽に直接関わっているという感覚が希薄になってモチヴェーションを保つのが難しいと思います。千葉では、マタイ受難曲やロ短調ミサなどを大合唱団で歌う試みはされてきましたが、やはり質を求めるともっと小さな編成で演奏するべきでしょう。根底にはアンサンブルの感覚が絶えずあって、カンタータやモテット、コラールなどを通じて常にその感覚を鋭敏にしておく必要があると思います。

Q.今後、どのような曲を取り上げていくことになりますか

バッハに関しては、やはりカンタータやモテットを中心に据えていくでしょう。必要に応じてその他の宗教曲も演奏していくつもりです。また、バッハの他にもシュッツやブクステフーデ、私がイタリアで知ったアレッサンドロ・スカルラッティとドメニコ・スカルラッティの宗教曲も是非取り上げたいと思います。また、ルネッサンスの音楽を演奏することも合唱団にとっては非常に重要なトレーニングになるとおもいますので、パレストリーナやヴィクトリアなども取り上げていきたいです。

Q.合唱あるいは声楽をやる上で、特に重きを置く要素は、また合唱団員に望むことは何でしょう? 

歌手というのは歌うことに喜びを感じています。それは、何年経っても変わりません。私は伊藤先生が20年前に起ち上げたモンテヴェルディ倶楽部というヴォーカル・アンサンブルで歌い始めたのですが、その当時、毎回の練習が待ち遠しかったのを覚えています。私は昔よりも声楽の勉強を重ね、歌というものが本当に難しいものであると痛感していますが、それでも、歌う喜びは全く消えません。歌は身体が楽器ですし、もし、喜びを感じられないようであれば、長続きしないでしょう。私は常に合唱団の方にも、その喜びを共有し大事にして欲しいと願っています。
発声については千差万別で、色々な人が色々なことを主張します。私としては、いかにシンプルにしゃべる声の延長で歌えるかどうか、ということがテーマです。毎回の練習時に発声練習を行います。

Q.来年(2014年)の2/11に次の演奏会を開くことが決まっていますが、その後の主だった活動の見通しや目標は何かありますか

来年のコンサートでは”Jesu, meine Freude”をメインで演奏しますが、例えば5年に一回とかの周期で、クリスマス・オラトリオなどの大曲にもチャレンジしていくのもいいと思います。ブクステフーデの”Membra Jesu nostri”やモンテヴェルディの”Vespro”も候補に入るでしょう。

Q.先生は歌手や古楽器奏者など他の音楽家の方たちとの交友も広く、数多く共演もしていらっしゃいます。そのご縁でいずれ私たちもそうした方々と接する機会があればと期待しています。

そうですね。やはり優秀な音楽家と共演するのは非常に刺激にもなりますし、勉強にもなります。ですから、必要に応じて、素晴らしい音楽家を呼んで、共に音楽を作っていきたいと思います。