カテゴリー別アーカイブ: 千葉でバロック!

11月13日 (日) 千葉市民音楽祭に出演します


昭和29年から始まり、今回で63回目という伝統を誇る、千葉市民音楽祭。

私たちは今年で3回目の出演となります。
2016-11-13flyer
● 日時:2016年11月13日(日) 10:00~16:00

● 会場:千葉市民会館大ホール
JR千葉駅から徒歩7分

● 主催:千葉市音楽協会

● 協賛:JFE21世紀財団

● 後援:千葉市・千葉市教育委員会

※入場無料

63回という並大抵ではない、ここまでの継続に感謝です。

私たちは14時過ぎに登場します。

ぜひお越しください。


モンテヴェルディ倶楽部 第17回演奏会


2016monteverdi

モンテヴェルディ倶楽部 第17回演奏会は、
「マントヴァからの風」
という素敵なタイトルがつけられました。

「ゴンザーガ家の治める国マントヴァは~ヨーロッパ中の文化芸術の中心の一つであり続け~隣国クレモナで生まれ育ったモンテヴェルディは、マントヴァで活躍することとなります。~長年主なレパートリーとしてきたモンテヴェルディが活躍したマントヴァという街に焦点を当て、その地で活躍した多くの作曲家の作品を集めました。当時の一流の音楽家たちによる美しい響きをご堪能ください。」
(チラシより一部抜粋)

安藤先生と、本番で度々ご尽力頂いている熊谷さんが出演します

2016年7月10日(日)13:30開場 14:00開演
世田谷区 かおりホール(若林ゆうクリニック地下)

〒154-0023 東京都世田谷区若林5丁目14-6 若林ゆうビルディング→地図はこちら
東急世田谷線 「若林駅」から徒歩4分 環七通り若林陸橋から徒歩7分
全席自由:2,000円

2016年7月17日(日)13:30開場 14:00開演
千葉市美術館 さや堂ホール

JR千葉駅東口より
■ 徒歩約15分
■ 千葉都市モノレール県庁前方面行「葭川(よしかわ)公園駅」下車徒歩5分
■ 京成バス(バスのりば7)より大学病院行または南矢作行にて「中央3丁目」下車徒歩2分
→バスをおすすめします
全席自由:2,000円

両公演のお問い合わせ先:monteverdiclub@gmail.com

どうぞご期待ください


第15回記念公演 演目


次回定期公演は15回目となり、これを記念する公演として次の曲を選択しました。

J.S.バッハ作曲
Kantate4 “Christ lag in Todes Banden” BWV4
Kantate12 “Weinen,Klagen,Sorgen,Zagen” BWV12

2017年1月下旬~2月上旬の開催となります。開催日程は会場の都合により8月に決定します。

また、新入団員も募集中です。詳しくは団員募集のページをご覧ください。


第14回公演 無事終了しました


20160213
第14回公演は昨日2/13に、196名のお客様をお迎えし、無事終了しました。
ご来場頂いたお客様、本当にありがとうございました。
今日のお外は嵐が吹きまくっていて、とかくお天気に翻弄されがちな我々なので、
昨日でよかったなと胸をなでおろしています。

さて、次回は15回との節目に当たり、記念公演を予定しています。
曲が決まりましたらこちらで告知します。

今後とも千葉バッハ合唱団を、よろしくお願い申し上げます。


第14回公演 当日券出ます


毎回恒例となりました、明日の公演会場付近の天気予報です。^^;

千葉県北西部地方の明日のお天気は おおむね曇り
開演時間の15時頃の気温は 16℃
湿度は のどにありがたい 78%
南西の風 7m との予想です。

コートは要らないかもしれません。
風が強いですね 春一番となるのでしょうか。

最近の株価のように天気、気温とも乱高下で、ここまでお天気がくるくる変わると
体調にも響きます。
体のリズムを壊さないよう、またお気をつけて 明日はお越しください。

お客様の入りの状況によっては、開場時間を繰り上げるおそれがあります。
どうかお早目のお越しをお願い申し上げます。

団員一同、心よりお待ち申し上げております。


2016年2月13日(土)第14回定期公演


20160213_chibabach_hannshitaomote20160213_chibabach_hanshitaura

千葉バッハ合唱団 第14回定期公演

「来たれ イエスよ 来たれ」

指揮 福島康晴
オルガン 平山亜古

2016年2月13日(土)
開場 14:30
開演 15:00

千葉市美術館さや堂ホール

全席自由 1,000円

J. S. バッハ Johann Sebastian Bach (1685-1750)
モテット第5番 Komm, Jesu, komm BWV229 《来たれ、イエスよ、来たれ》

A. スカルラッティ Alessandro Scarlatti (1660-1725)
Responsoria 《レスポンソリウム》 より  第1~3曲

H. シュッツ Heinrich Schütz (1585-1672)
Geistliche Chormusik 《宗教的合唱曲集》 より
10, Die mit tränen säen SWV378 SWV 378 《涙をもって種蒔く者は》
11, So fahr ich hin zu Jesu Christ SWV 379 《今わたしはイエス・キリストの許へ》
12, Also hat Gott die Welt geliebt SWV 380 《それほどに神は世を愛した》

ジョバンニ・ガブリエリ Giovanni Gabrieli (1554-1612)
Beata es, virgo Maria 《あなたは祝福されました、聖母マリアよ》

アンドレア・ガブリエリ Andrea Gabrieli (c1532-1585)
Sancta Maria, succurre miseris 《聖なるマリアは不幸な人々を助け》

C. モンテヴェルディ Claudio Monteverdi (1567-1643) .
Nisi Dominus aedificaverit (1640) 《神が家を建てるのでなければ》

後援 千葉市 千葉県合唱連盟 千葉市音楽協会

ご予約、お問い合わせは

chorojuk@hotmail.com

 


モンテヴェルディ倶楽部 第16回演奏会


兄弟子たちによるアンサンブルグループ、モンテヴェルディ倶楽部の第16回演奏会が8/2に行われます。

2015monteverdi

 《イタリア初期バロックの楽しみ》

Claudio  Monteverdi
Dei madrigali dal terzo libro& Settimo libro
Tu dormi, ah crudo core! …etc
モンテヴェルディ マドリガル集 第3巻 第7巻 から
「眠っているの、ああむごき心」ほか

J. Peri
Caro e soave legno

V. Galilei
Nel bel giardin d’amor

B. Strozzi
Godere, e tacere

Soprano
安藤操、糸川絵美
Alto
熊谷直之
Tenore
中村康紀
Basso
長島茂
Tiorba
佐藤亜紀子

2015年8月2日(日)開場13:30 開演14:00

千葉市美術館 さや堂ホール

入場料:2,000円(全席自由)

1994年に発足したモンテヴェルディ倶楽部は、その名の通りモンテヴェルディの作品、中でもマドリガーレをその主軸としてアンサンブルを作り上げてきました。
今回の演奏会は、その主軸とするモンテヴェルディのマドリガーレを中心に、その同時代、前後の時代の作品を無伴奏5声はもちろん、2声、3声など多彩な編成で演奏致します。
通奏低音にはリュート奏者の佐藤亜紀子さんをお迎えしました。豊かなさや堂の響きの中、400年前の音楽の響きを、どうぞお楽しみ下さい。

お問合せ:043-295-4580(長島)monteverdiclub@gmail.com


明日 当日券出ます


第13回公演、いよいよ明日に迫りました。

千葉県北西部地方の明日のお天気は、晴れ。
気温は最低が2度、最高が9度とっており、今日金曜日よりも若干
気温は下がり、風も吹くようです。

どうか暖かい服装でお出かけください。

お席は全席自由となっておりますので、お早目のお越しをおすすめします。

お日柄によりご来場のお客様に抽選でささやかなプレゼントと、
新しい命の予兆とともに、皆様のお越しをお待ち申し上げております。


第13回定期公演


あけましておめでとうございます。
第13回定期公演を、次の通りに開催します。

20150214_chibabach_omote20150214_chibabach_hanshitaura_•ÒW‰Â

千葉バッハ合唱団 第13回定期公演
「主に向かって歌え、新しい歌を」

指揮 福島康晴  オルガン 平山亜古

2015年2月14日(土)開演16:00

千葉市美術館さや堂ホール 

全席自由 1,000円

チケット発売中 ご予約、お問い合わせはこちらまで
chorojuk@hotmail.com

J. S. バッハ 主に向かって歌え、新しい歌を
Johann Sebastian Bach/Motette 1 Singet dem Herrn ein neue Lied
BWV 225

ラインベルガー 4声のミサ in G
Josef Gabriel Rheinberger (1839-1901): Messe in G Op.151

ヤン・ディスマス・ゼレンカの聖週間のための27のレスポンソリウム より
Jan Dismas Zelenka (1679-1745): Responsoria pro hebdomada sancta

オリーブ山にて
1. In monte oliveti

我が魂は悲しみに満ち
2. Tristis est anima mea

見よ、彼の姿を
3. Ecce vidimus eum

モンテヴェルディ ビアンキのモテット集第1巻より
Claudio Giovanni Antonio Monteverdi(1567-1643)/Giulio Cesare Bianchi, Libro primo de motetti (1620)

主にむかいて新しき歌をうたえ
1. Cantate Domino canticum novum

御身を崇めん
4. Adoramus te, Christe

ヴィクトリア わがハープは哀しみの調べに
Tomás Luis de Victoria/Motete: Versa est in luctum

後援 千葉市 千葉県合唱連盟 千葉市音楽協会

今回は例年と違い、土曜16時からの開演となりまます。

寒冷の折ではございますが、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。


福島康晴とモンテヴェルディ


いよいよ次の日曜日11月9日に、エクス・ノーヴォ室内合唱団の第2回公演が行われます。
会場は福島先生にとって凱旋ともいえる、千葉市美術館さや堂ホール。
古楽演奏に最適といわれるこのホールで、何を思い演奏するのか、福島先生に伺いました。

 

Q. 前回の公演では、ドゥランテにより華々しいお披露目公演となりました。
今回はモンテヴェルディです。
団のコンセプトを考えると必然とも思える作曲家ですが、
日本でもバロックのジャンルの中では演奏を耳にする機会が多い作曲家です。「初めから作り直す」意義についてお伺いします。

A. やはりモンテヴェルディは何と言ってもこのグループにとって一番重要な作曲家です。

私が勉強してきたイタリアの後期ルネッサンスからバロックも、常にモンテヴェルディを目印にしていました。

モンテヴェルディの音楽は雄弁であります。ですから、彼の音楽に接するたびに、新たな発見や感動が待っています。

イタリア・バロック音楽専門合唱団を標榜しているエクス・ノーヴォで演奏する場合は、通常「なんとなくみんなそうして演奏してる」ようなことを考え直す必要もあって、プロポルツィオーネやムジカ・フィクタ等の問題を「蓄積した知識」と「現場での経験」によって解決法を見いだすようにしています。

今回のオルガニストである桒形亜樹子さんも、卓越した演奏家であり、当時の音楽理論を深く研究している音楽家のひとりです。

色々な問題を桒形さんと話し合って決めたりしていて、知的にも音楽的にもエクス・ノーヴォの目指す精神に共鳴していて嬉しく思っています。

Q. 一回の公演で一人の作曲家のみを取り上げたとき、聴衆に飽きを生じさせるリスクもありますが、今回はその周辺の作曲家の曲も取り上げられますね。

A. 飽きると言えば、実際私たちが演奏するような典礼の中で演奏されていた音楽の場合、グローリアとクレドを続けて演奏されると私はいつも退屈してしまいます。

ですから、今回は緩やかに典礼の流れにリンクしてミサ曲の間には小さいな曲や、オルガン曲が挿入されます。

そして、前半はモンテヴェルディが生前関わっていた人たちの中から、他の作曲家の素晴らしい作品を入れてあります。

どれも「捨て曲」無しで美しいです。そして、モンテヴェルディのミサ曲は曲中に頻繁に登場する下降音型のテーマから

クリスマス(降誕)をイメージし、ミサ曲の間に入る作品もクリスマスに関するもの等も散りばめています。

 

Q. 前回公演からメンバーを絞った感がありますが。

A. 人数的には絞った感じはありますが、音楽が要求するものに合わせただけです。

実際イタリアの聖歌隊には、いわゆる「合唱」といえるほどの人数がいたわけではありません。

たいていの場合、当時の出版された宗教曲のパート譜はほとんど1冊ずつしか教会の古文書館には残っていませんので、例えば、モンテヴェルディのヴェスプロは各パート一人で歌っていたと主張する人もいるわけです。

ですから、今回の10人という編成が少ないと言うことはありません。丁度いい人数だと思っています。

Q. 会場の千葉市美術館さや堂ホールについて。

A. 今回、千葉で行うので千葉に住んでいる方々にも聴いて頂きたいのですが、是非、都内近郊の方もさや堂の響きを体験して頂きたいと思っています。

私はイタリアで歌っていたとき、コンサート会場の8割くらいは教会でした。

ですから、日本のコンサートホールで演奏するとき、時折、違和感を感じていました。

しかし、このさや堂ホールだけは教会の響きに近いので、満足させてくれます。

是非、さや堂ホールに足を運んで頂きたいと思っています。

Q. 福島さんとモンテヴェルディという組み合わせで思い出すのは、2003年にモンテヴェルディ倶楽部のオルフェオ公演を、ここさや堂ホールとルーテル東京教会で行いました。
「専門に研究対象であり、心技体もって臨んだ」(体を絞ったんですよね)
と、終演後に興奮しながら話されたことが今でも印象に残っていますが、
あれから11年たち、イタリア留学を6年体験した上での気持ちの変容はありますか。

A. それは、覚えていないですね(笑)。今回、体は絞っていないですが、モンテヴェルディを演奏する喜びは変わりません。

そしてモンテヴェルディを演奏することは神社やお寺に足を踏み入れるような、神聖な場所に入る感覚に近いかもしれませんね。

千葉バッハ合唱団で今練習している”Adoramus te”などは、まさにその様な感覚にさせられます。

ありがとうございました。ご盛会となりますように!