カテゴリー別アーカイブ: さや堂ホール

明日、当日券を発売します



画像は昨日のリハーサル中。
熱いです。ゼレンカさん。汗かいちゃいました。

明日は当日券を発売します。
全席自由席となります。
受付がホール内にしか設けられないので、当日売りも開演時間以降となってしまいます。ご了承ください。

お客様動向と設営の状況により、開演時間を早める可能性もありますので、
お早目のお越しをお願いいたします。

さや堂ホールは本年5月以降拡張工事のため使用できなくなり、拡張後の運用も不透明で私どものさや堂ホールでの公演が、これで最後になる可能性もあります。

皆様のお越しを団員一同心より、お待ち申し上げております。


ゼレンカって誰、レスポンソリウムってナニ?


というお問い合わせに対し、マエストロがお答えします。

今回はボヘミア生まれの作曲家ヤン・ディスマス・ゼレンカ(1679-1745)の『聖金曜日のレスポンソリウム』を中心に演奏致します。
ボヘミアというとスメタナやドヴォルザークを思い出しますが、ゼレンカが生きていたバロック時代にボヘミアの国民楽派的な潮流はありませんでしたし、ドレスデンの教会で活動していたため対位法を駆使した作品が中心です。
ただ長大なミサ曲の中には古典派のオペラを想起させるような音楽もあり、独自な世界を構築した作曲家として現在再評価されています。

今回は4声の通奏低音のための合唱曲をとりあげます。この『レスポンソリウム』は、復活祭の最後の週(聖週間)の真夜中に演奏される演目です。キリストの受難をテーマにしたテキストに作曲されています。ルネッサンス時代からパレストリーナ、ラッソ、ジェズアルド等々、多くの作曲家によって曲が付けられてきました。ゼレンカの『聖金曜日』全9曲がまとめて演奏される機会はまれで、もしかしたら日本では初めてかもしれません。どうぞお聴き逃しなく!
2月5日 福島康晴

団員随一のクラシックマニアは、ゼレンカをこう語ってます。
ゼレンカのレスポンソリウム。ポリフォニーの大家はなにも大バッハのみなではないことがよくわかりました。
特に最終曲はロ短調ミサBWV232のアニュスデイ以上の名曲ですね。それを唄える幸せを感じています。

みなさんも是非、ゼレンカワールドを体感しに2/11はさや堂へ!


第17回定期公演ちらし表

第17回定期公演のご案内


第17回定期公演ちらし表第17回定期公演裏

 

千葉バッハ合唱団第17回定期公演「ゼレンカのレスポンソリウム」

主催:千葉バッハ合唱団

2019年2月11日(月曜・祝日) 開場14:30 開演15:00

千葉市美術館一階 さや堂ホール

指揮:福島康晴
オルガン:平山亜古

ご予約、お問い合わせはこちらにメールをお願いします

2年ぶりに古巣「さや堂ホール」に戻ってまいりました。
前任指揮者の故伊藤博先生にバッハ合唱団と名付けて頂いてから、バッハ以外の作曲家を主とする始めての公演となります。
ゼレンカって誰、レスポンソリウムってナニ?とあちこちから問い合わせを頂くくらい日本ではマイナーな曲ですが、
コーラスと小型のパイプオルガン、そして残響豊かなさや堂ホールが、およそ300年前の当地の雰囲気をここ千葉に蘇らせます。

どうぞご期待ください!


会場について


会場についてのお問い合わせをいくつか頂いております。

Q.会場がイマイチよく分かりません。

昭和一桁から稼動する、ハコとしてはおそらく千葉県内でも古参の教育会館大ホールは、今の建物でなんと3代目!の割には知名度が低いのはなぜでしょう?
おしむらくは演劇向け設計であること。
客席で聞くと、聞こえは良いが残響は薄く、要はへたっぴちゃんがばれやすい・・・

簡単に言うと、きぼーるの先です。
バス停最寄は、JR千葉駅東口 2番、3番乗り場から 中央四丁目 が直近で、
きぼーる前にある 1番、7番、10番乗り場から 中央三丁目でも歩く距離が多少伸びる程度。

駐車場は施設内に立体Pと周辺にコインパーキングあり。
健脚な方なら駅から離れると駐車料金は安くなるので、国道126号近辺で探したほうがお勧めです。

ちらし用とチケット用に2種類も地図を作っちゃいました。
せっかくなんでここに置いておきます。版下にも使えるサイズです。

Q.千葉バッハさんといえばさや堂ホールでは?

会場の都合により、お貸し頂けませんでした。実際には、こんなこともやってたりするんですけど、
https://spacemarket.com/spaces/ccma
貸しホール事業をどう考えているのか、よく分かりません。
残響豊かなさや堂から、残響なしの大ホールへ
今回は曲もハコも、挑戦です(修行かも)

音響だけを考えたら近隣でベストな選択といえる、閉鎖が決まっている京葉銀行文化プラザ、旧ぱるるホール。
稼働率の低さを閉鎖の理由のひとつとされていますが、あそこは主催公演、自主公演をやっていないのでねぇ・・・
設計を手がけた永田さんのHP
http://www.nagata.co.jp/news/news0004.htm(千葉ぱるるホールの誕生)(かのサントリーホールを手がけた永田音響設計 運営方針は「貸しホールとしての運用が基本」とのことである。)
土地としては至極駅近の優良物件なんで、更地にして売っぱらいたい意図が見えなくもありません。
世界に誇れる室内楽専用ホールを、開設からたった20年でそんな結末にしてしまうんでしょうか・・・


モンテヴェルディ倶楽部 第18回演奏会


7/17の海の日に、モンテヴェルディ俱楽部の公演がさや堂ホールで行われます。

モンテヴェルディ俱楽部は、千葉バッハにとって同門の兄弟子にあたります。
故、伊藤博先生が千葉バッハの前身の合唱団を作る数年前に作られ、福島先生も加入されました。
作曲科出身の福島さんがモンテヴェルディ俱楽部に加入したことが、その後の彼の人生を大きく揺り動かすことになり、
テノール歌手、指揮者としての現在の活動に至ります。
かく言う私も、その後2001年に伊藤先生が立ち上げた前身の合唱団=合唱塾に参加したことで、その後の人生を大きく揺り動かされることになったのですが・・・

【モンテヴェルディの『セスティーナ』!!】

今回のモンテヴェルディ倶楽部の演奏会では、生誕450周年ということで、モンテヴェルディのマドリガーレ、特に第6巻に納められた、『アリアンナの嘆き』と並ぶ大作『セスティーナ:愛する女の墓に流す恋人の涙』を中心としたプログラムをお届けします。

【東京公演】
2017年7月9日(日) 13:30開場 14:00開演
かおりホール(世田谷区若林5-14-6 東急世田谷線若林駅徒歩約4分)
全席自由:2,000円

【千葉公演】
2017年7月17日(月・祝) 13:30開場 14:00開演
千葉市美術館 さや堂ホール(京成千葉駅 or JR千葉駅 徒歩約10分)
全席自由:2,000円

J. アルカデルト:白く優雅な白鳥
P. ネンナ:愛の毒
S. ディンディア:フィッリは天を見上げながら
C. モンテヴェルディ:夜は未だ明けていなかった
ニンファの嘆き
愛する女の墓に流す恋人の涙

Soprano 安藤操、糸川絵美
Alto 熊谷直之
Tenore 中村康紀
Basso 長島茂
Tiorba 佐藤亜紀子
Viola da Gamba 清水愛架

【お問い合わせ】
facebookのイベントページ
facebookでのコメント、メッセージ
monteverdiclub@gmail.com

本年2017年はモンテヴェルディ生誕450年のアニバーサリーイヤーにあたり、各地で様々な公演が繰り広げられますが、
モンテヴェルディ俱楽部の本公演と、
福島先生率いるエクス・ノーヴォ室内合唱団のヴェスプロから目が離せません!
エクス・ノーヴォ室内合唱団 演奏会情報
乞うご期待下さい!


ご来場感謝!



昨日2/5は冷たい雨がそぼ降る中、200人のお客様にお越し頂きました。
ありがとうございました。心より感謝申し上げます。

予想通り、
かつてない体験であって、
予想以上に、
かつてない体験でした。

終演の挨拶で指揮者が申し上げた通り、脈々と続けていくことが最大の目標であり、目的です。

今後とも千葉バッハ合唱団を、よろしくお願いします。


GP終了 あした、当日券発売します


今日はGP,無事に終わりました。
私たちのバロックオケは、ほんとうに素晴らしい!

共に演奏できる喜びをかみしめて、本番に臨みたいと思います。

ホームグランドのさや堂ホールを、ご覧のようにシューボックススタイルにしてみました。

創立以来からさや堂ホールを使い続けてきた私たちにとって、初の試みです。

そのままでは客席からは、平土間ゆえに鑑賞しずらいので策を講じました。

詳しくは、明日をお楽しみに・・・
当日券の販売もございます。

皆様のお越しを、団員一同心よりお待ち申し上げております。

事務局長


第15回記念公演!


2017年、あけましておめでとうございます。
2001年7月に産声を上げ、
2002年2月に第一回公演を行ってから15年目にしての、第15回記念公演のご案内です。

千葉バッハ合唱団 第15回記念公演
「キリストは死の縄目につながれたり」

2017年2月5日(日) 開場13:30 開演14:00

ヴィクトリア 8声のアヴェ・マリア

モンテヴェルディ 「聖母マリアの夕べの祈り」より

ゼレンカ 「聖週間のためのレスポンソリウム」より

J. S. バッハ
カンタータ第4番「キリストは死の縄目につながれたり」
カンタータ第12番「泣き、嘆き、憂い、おびえ」

福島康晴 指揮

オーボエ 小野智子
ヴァイオリン 廣海史帆、宮崎蓉子
ヴィオラ 伴野剛、天野寿彦
チェロ 懸田貴嗣
ヴィオローネ 角谷朋紀
オルガン 平山亜古
ピリオド楽器、ポジティフオルガン(小型パイプオルガン)使用

千葉市美術館 一階 さや堂ホール

全席自由 1,000円

ご予約、お問い合わせ chorojuk@hotmail.com

後援 千葉市、千葉県合唱連盟、千葉市音楽協会

バロックオケを招聘するのは2012年以来、名曲カンタータ第4番は2009年以来、
いずれも当時の指揮者は故・伊藤博先生でした。

さや堂ホールに響くバロックオケと合唱のマッチングを、お楽しみ頂けたら幸いです。
どうぞお越しください。


モンテヴェルディ倶楽部 第17回演奏会


2016monteverdi

モンテヴェルディ倶楽部 第17回演奏会は、
「マントヴァからの風」
という素敵なタイトルがつけられました。

「ゴンザーガ家の治める国マントヴァは~ヨーロッパ中の文化芸術の中心の一つであり続け~隣国クレモナで生まれ育ったモンテヴェルディは、マントヴァで活躍することとなります。~長年主なレパートリーとしてきたモンテヴェルディが活躍したマントヴァという街に焦点を当て、その地で活躍した多くの作曲家の作品を集めました。当時の一流の音楽家たちによる美しい響きをご堪能ください。」
(チラシより一部抜粋)

安藤先生と、本番で度々ご尽力頂いている熊谷さんが出演します

2016年7月10日(日)13:30開場 14:00開演
世田谷区 かおりホール(若林ゆうクリニック地下)

〒154-0023 東京都世田谷区若林5丁目14-6 若林ゆうビルディング→地図はこちら
東急世田谷線 「若林駅」から徒歩4分 環七通り若林陸橋から徒歩7分
全席自由:2,000円

2016年7月17日(日)13:30開場 14:00開演
千葉市美術館 さや堂ホール

JR千葉駅東口より
■ 徒歩約15分
■ 千葉都市モノレール県庁前方面行「葭川(よしかわ)公園駅」下車徒歩5分
■ 京成バス(バスのりば7)より大学病院行または南矢作行にて「中央3丁目」下車徒歩2分
→バスをおすすめします
全席自由:2,000円

両公演のお問い合わせ先:monteverdiclub@gmail.com

どうぞご期待ください